« 前ページ:42HE1
» 次ページ:LC-52LB3

このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。

LC-46LB3

シャープ
BDレコーダー内蔵 46V型デジタルフルハイビジョン液晶テレビ
「AQUOS クアトロン3D」LC−46LB3

2010年11月発売の、シャープ46V型液晶テレビ「AQUOS(アクオス)クアトロン」です。地上/BS/110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送をフルHD画質で御覧いただけます。
4原色配置の新型UV2A技術搭載LEDパネル「クアトロン」を採用。3D映像対応。
ブルーレイレコーダー内蔵。市販のUSBハードディスクと接続して簡単にデジタル放送番組の録画/再生が可能。アクオスファミリンク2対応。

sh_lc_46lb3.jpg

画像提供:

特徴とスペック

  • 4原色技術による明るく高画質な3D映像。「AQUOS クアトロン 3D」
  • 4つの独自技術を組み合わせて、光利用効率をトータルで従来(3原色表示タイプASV液晶・FRED技術非搭載)比約1.8倍にアップ。明るい3D映像が楽しめます
  • 液晶の高速応答性能とバックライトによるきめ細かな光の制御で、クロストーク(2重映り)の出にくい3D映像を実現
  • 解像度や視野角に優れた「フレームシーケンシャル表示方式」を採用。映像と同期して左右のレンズが交互に開閉する3Dメガネ「アクティブシャッターメガネ」で見ることで、臨場感あふれる3D映像が楽しめます
  • カラー表示は3原色(R/G/B)という従来発想を抜本的に覆す4原色パネルテクノロジー、テレビ回路技術の組み合わせで、高画質映像の広色域化・高精細化を実現「4原色技術×回路テクノロジー」
  • ピコスケール(1ピコメートル=1兆分の1メートル)の光配向技術「UV2A技術」によって、従来方式では困難だった「深く沈み込んだ漆黒」、「輝く白」を再現。同時に高速応答も実現しました
  • 専用の映像エンジンとしてR/G/B/Yそれぞれのサブピクセルを組み合わせて映像を表示する「フルハイプラス」エンジンを新たに搭載。従来の約1.3倍となる約829万個のサブピクセルを組み合わせて表示することで、フルHDの映像をさらにきめ細かく滑らかに表現
  • UV2A技術搭載液晶の高速応答性能とLEDバックライトによるきめ細かな光の制御で、コントラスト表現力や動画応答性能、省エネ性能をより高めています
  • FRED(3Dディスプレイ高速液晶駆動)技術により、光利用効率が向上。低消費電力で明るい映像を実現しました
  • 動きの早い映像の残像を低減するWクリア倍速とスキャン倍速に加え、3D表示のクロストークを低減するスキャニングLEDバックライト技術を搭載
  • 見ている映像やシーンに応じて自動的にコントラストや色を調整し、元信号にのっているノイズ成分を高精度で低減する「高画質アクティブコンディショナー」搭載
    動きの激しいシーンに発生しやすいブロックノイズや文字の輪郭などに発生するモスキートノイズ、暗いシーンに発生しやすい色のにじみ、ざらつきを低減して見やすい映像が楽しめます
  • 映像信号を高精度に処理できる拡張技術「なめらか高画質」機能を開発。微妙な色合いのグラデーションをリアルに再現。人間の目が「美しい映像」と判断する高い表現力を実現
  • 画面の周囲にスピーカーを配置し、音像の定位感を高めたスピーカーシステム「ARSS」を採用。低振動ウーハーDuoBassを含む2.1chの4ウェイ8スピーカーで、迫力のある音が画面を取り囲むように拡がり、映像との一体感が感じられる音再現を行います
  • 低振動ウーハー「Duo Bass」を採用。2つのウーハーを対向配置することで、迫力の低音でも不要な振動を低減。振動によるテレビ本体への影響を抑えるとともに、薄型テレビとは思えないパワフルな低音が楽しめます
  • デジタル放送の音声信号をアナログ変換することなく、デジタルのまま伝送し音声増幅を行なう「フルデジタル1ビットアンプ」搭載。外部ノイズを受ける事無く、原音の持つ情報量をそのまま自然でクリアな音声を出力します
  • 「CMオートボリューム」機能が、TV番組からCMに切り替える時などの急激な音量変化を自動的に抑え、常に聞きやすい音声レベルを保ちます
  • 3D映像の圧縮技術規格「MPEG-4MVC」を採用したBDソフト「ブルーレイ3Dディスク」の再生に対応したブルーレイレコーダーを内蔵。これ1台で映画などの3Dディスクが臨場感あふれる高画質映像で楽しめます
  • 新たにノイズ低減処理を加え、長時間モードでも一層美しく録画できるようになった「MPEG-4 AVC/H.264新トランスコーダー」方式を採用。フルハイビジョン画質のまま約10倍の長時間録画が可能です
  • 3層の記録層を備えて容量アップした新メディア「BDXL」にいち早く対応。録りたい番組を1枚のディスクに最長約87時間(10倍モード時)録画できます
  • 内蔵したブルーレイで再生するディスクの種別や録画した番組状態を判別し、4原色技術に適した自然で鮮やかな画質に自動的に調整「クアトロン純モード」搭載
  • よく見る番組や番組ジャンルをテレビが学習し自動で録画してくれる便利な「常連録画」機能を搭載
  • HDMI入力端子(3D対応/ARC対応)3系統搭載、D5入力端子2系統、LAN(10BASE-T/100BASE-TX)など豊富な入出力端子を搭載
  • 市販の外付けUSBハードディスクを接続すると、テレビのリモコンだけでデジタル放送番組の録画や再生が手軽に行えます。
  • 家庭内のLANと接続して、別の部屋にあるサーバ機器に録画した番組や、DLNA対応の機器内に保存されている映像(動画)やデジカメ写真、音楽などを自分の部屋のテレビで楽しめます。またUSB無線LANアダプターにも対応
  • AQUOS独自のインターネットサービス高速化・快適化技術により、インターネット動画配信サービスやフルHDコンテンツなど、様々なインターネットコンテンツサービスをリモコン操作だけで簡単に楽しめます
  • 画面サイズ:46V型 幅101.8×高さ57.3/対角116.8cm(アスペクト比16:9)
  • パネル:4原色「UV2A技術」搭載液晶パネル/LEDバックライト
  • 画素数:水平1920×垂直1080
  • チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×2、地上アナログ(CATVパススルー対応)
  • 電源:AC100V(50/60Hz)
  • 音声出力:7.5W+7.5W+15W(JEITA)
  • スピーカー:φ2.0cm×2、(1.5×2.5cm)×2、(4×10)×2、φ5.5cm×2
  • 入出力端子:HDMI入力×3、D5映像入力×2、ビデオ映像入力×3、Sビデオ入力×1、デジタル光音声出力×1、PC入力(ミニD-sub15ピン)、ヘッドフォン端子、LAN端子×2、USB端子×2
  • 消費電力:---W
  • 待機時消費電力:---W
  • 年間消費電力量:---kWh/年
  • 外形寸法(スタンド込):幅112.1×高さ74.6×奥行30.0(本体部奥行14.0)cm
  • 質量(スタンド込):27.0kg

下記サイトで商品の詳細をご確認下さい。

ショッピング検索

LC-46LB3の購入を検討している場合は下記ショッピングサイトでの検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。

オークション検索

LC-46LB3の購入を検討している場合は下記オークションでも検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。

関連するページ
修理の依頼方法
メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
販売業者へのリンク
テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)

--スポンサードリンク--

更新終了のお知らせ

当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます

« 前ページ:42HE1
» 次ページ:LC-52LB3

[ EDIT ]